いつも仕事終わりに一緒に帰る女性がいると、
女性が何を思っているのか気になりますね。
いつも一緒に帰るということは、
好きということ!?
それともただの同僚!?
ここではいつも一緒に帰る女性の心理を、
ご紹介します。
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男性と一緒に帰る女性の心理
一緒にわざわざ帰るということは、
あなたに好意がある証拠です。
女性は好意のない人と、
一緒に帰るなんてことはしません。
たまたま帰る方向が同じ場合、
一緒に帰ることもあるでしょう。
その場合でも、
頻繁に一緒に帰るのであれば、
好意があるといえるでしょう。
一緒に帰るのがイヤなら、
少し時間をずらして帰るようにします。
ただそれが恋愛感情としてか、
友人や同僚としての好意かは、判断が難しいです。
プライベートの話をよくしたり、
あなたに対してよく質問をしてくるなら、
恋愛対象としてみている可能性があります。
ただ女性は相手のことをよく知り、
徐々に好きになる傾向があります。
なので今は同僚としての好意も、
恋愛感情に変わることもあるでしょう。
女性から誘ってくるなら高確率で好意がある!?
気になる男性には、
女性から一緒に帰るように誘ったりします。
女性から誘われるということは、
かなりの高確率であなたに好意がある証拠です。
一緒に帰っても、なかなか話が盛り上がらいこともあるでしょう。
ただ女性の方も緊張して、
何をしゃべっていいのかわからないということも。
なので会話が盛り上がらなくても、
一緒に帰るということは、
好意があるといえるでしょう。
女性は男性を減点方式で採点する!?
いつも一緒に帰っていた女性が、
ある日を境に一緒に帰ることがなくなった…
なんて経験ありませんか?
女性は男性のことを減点方式で採点します。
あなたと一緒に帰っているときの会話や仕草から、
これはないなと減点していき、
自分の中のボーダーラインを下回ると、
急に冷たくなることも。
あなたが特に悪いわけではなく、
女性があなたのある部分を、
恋愛対象として見れないと判断したのです。
この場合、恋愛対象としてもう一度みてもらうのは、
かなり難しいでしょう。
ごはんに誘って真意を知る!
いつも一緒に帰るなら、
女性をごはんに誘ってみてください。
一緒に食事をすることで、
女性との距離がぐっと近づきます。
食事を何回かする仲になったら、
映画などのデートスポットに誘ってください。
そこで断られなければ、
恋愛対象として見られている可能性が高いです。