好きな人とデートの約束を取り付けたら、
やはりデート中にキスしたい!
なんて気持ちになることもありますよね。
でも焦ってキスすると、
女性を怒らせて二度とデートしてくらないなんてことも。
そうならないために、
ここではキスまでのステップを、
ご紹介します。
⇒キスしてもOK!女性がデート中にキスしたい時に送る9つの合図
目次
キスしたいならまず手をつなぐべき!?
好きな女性があなたのことを意識していないときに、
いきなりキスしてにらまれたなんて経験ありませんか?
女性は彼氏や、特別な関係の男性としか、
スキンシップをしたがりません。
なのでいきなりキスしたら、
にらんだり、心にささるような言葉をあびせられる羽目にになります。
キスというのは、女性と付き合っている場合や、
また付き合う前でも女性があなたに好意がわかっている状態なら、
スキンシップをとっていなくても、拒否されることは少ないでしょう。
ただ相手があなたのことを好きかどうかもわからないのに、
キスをすれば、相手もですが、あなた自身も傷つく結果になるでしょう。
ではそうならないために、
どうしたらいいのか?
キスする前に、女性とスキンシップをするのです。
スキンシップをとることにより、
触れることへの抵抗を失くすことができます。
女性は好きでもない男性へ触れることは、
絶対にしません。
なので女性と触れ合うことで、
女性の心の壁を取り除くことができます。
そのスキンシップでもっとも簡単で有効なのが、
手をつなぐということ。
手をつなぐといっても、
付き合う前のデートでつなぐのは、
簡単ではありませんね。
次に、手をつなぐタイミングを、
ご紹介します。
付き合う前のデートで手をつなぐ4つのステップ
1、手をつなぐ前に軽くスキンシップする
いきなりだとなかなか手をつなぐのは、
難しいですね。
なのでその前に軽いスキンシップをしておきます。
そうすることで、
手をつなぐという行動がしやすくなります。
ねえねえと声をかけるときに、
肩や腕をぽんぽんとしてください。
また食事の際に、
横並びの席を選んでください。
その際に、少しくっついて座りましょう。
そうすることで、
少し動くだけで肩やひじがあたり、
それが軽いボディタッチになります。
たったこれだけですが、
少し触れるだけで次の手をつなぐという行動が、
しやすくなります。
2、店を出た後に手を差し伸べる
軽いスキンシップをした後であれば、
店から出た後手を差し伸べれば、
相手も自然と手をつないでくれます。
もしこれで相手が無反応なら、
まだ少し軽いスキンシップが足りないのかもしれません。
ここで手をつないでくれなくても、
チャンスはあります。
軽いスキンシップを重ねて、
もっと女性との距離を縮めましょう。
3、人混みを利用する
人混みは手をつなぐ絶好のチャンスです。
はぐれないようにという口実でできるため、
自然とつなぎやすいシチュエーションといえるでしょう。
4、手をつなくことができたら、次のデートははじめから手をつなぐ
前回のデートでせっかく手をつなげたのに、
次のデートではなかなか手をつなげない…
なんてことになったらもったいない!
前回のデートで手をつなぐことができたなら、
次のデートでははじめから手をつなぎましょう。
それをしないと、
いつつないでいいかわからなくて、
つなげないなんてことに…。
手をつなげたなら、
次のデートでは、はじめからつなぎましょう!
手をつなげればキスしやすい!?
自然と手をつなぐ関係になれば、
キスまであと少し!
自然と手をつなげる関係であれば、
女性もあなたに心を開いているという証拠です。
なので2人きりの静かな場所へいけば、
次のステップであるキスを自然とできるでしょう。
キスは二人の距離さえ縮めれば、
簡単にするタイミングを作ることができます。
そのために、
まずは女性と手をつなぐことからはじめましょう。