年上彼女とせっかく付き合えたけど、
なんだか壁を感じることはありませんか?
やはり年上の女性は、
自分が年上ということで、
しっかりしなきゃと思いがち。
そのため、うまく彼氏に甘えられないんです。
やっぱり年上といえど、かわいい彼女。
そんな年上彼女を上手に甘えさせる方法を、
ここではご紹介します。
年上彼女を上手に甘えさせる方法3選
1、頼りになるところを見せる
女性の方が年上ということで、
やはり心のどこかで私がしっかりしないと、
と思っています。
なのであなたが頼りになるところをみせることで、
彼女もあなたに甘えやすくなります。
同じ職場なら、
仕事をテキパキこなしている姿を見せることで、
この人は頼りになると思うもの。
またデート中でも、
女性があまり道に詳しくない場合、
あなたが率先して前を歩いてあげるだけで、
女性は頼りになると思うんです。
なんでも彼女任せはよくありません。
ちょっとしたことで、
頼りになるところを見せることができます。
2、リードする
デートプランを考えるのを彼女任せにせず、
あなたがリードすることで、
女性が気持ちが楽になります。
次のデートはどこに行いく?
このあとどこに行こう?
なんて彼女ばかりに聞いていては、
彼女は頼りないなと思ってしまいます。
あなたが次はここに行こう!
と提案することで、頼りになると思われます。
彼女の意見を聞くのももちろんですが、
あなたが意見を主張しないでいると頼りない人と思われ、
女性も甘えることが、しずらくなってしまいます。
3、話を聞いてあげる
女性は基本おしゃべりなので、
話を聞いてほしい生き物です。
でも自分が年上ということで、
弱音を吐かないようにしていることも。
彼女が悩んでいる、疲れていると感じた時は、
彼女の話をよく聞いてあげましょう。
あなたが聞く姿勢を見せないと、
女性もなかなか本音を話すことができません。
そうすることで、
彼女もあなたに自然と甘えることができるでしょう。
たまには甘えてもOK!
年上彼女にはやはり包容力を求めたり、
甘えられることがメリットですよね。
彼女を甘えさせるなら、
自分は我慢しなきゃとなりがちですが、
たまには甘えていいんです!
むしろたまに甘えられることで、
女性も自分に気を許してくれてると思い、
嬉しくなるんです。
また素直に甘えるところが、
年下彼氏のかわいいところでもあります。
ただ甘えすぎると、
女性は甘えられなくなるのでほどほどに。
対等な関係になるようにする
女性は男性が思っている以上に、
年齢のことを気にしています。
1、2つ年上というだけで、
年上ということを意識してしまうんです。
女性にそう思わせないためには、
女性と対等な関係になりましょう。
どちらか一方だけが甘えるのではなく、
お互いが甘えることができ、
お互いの意見を尊重し合える関係でいると、
長く付き合っていくことができるでしょう。